
代表ご挨拶
GutenTag
KINDER
VILLE

子どもの存在こそがサステナブル。
子どもの無限の可能性を応援したい。
代表取締役社長 板谷 遼平
RYOHEI ITAYA
ALL For Kids への想い
私は、自分の中にひとつだけ、絶対にブレない軸を持っております。それは「ALL For Kids」。今後、「私の人生において、全てを子どもたちのために生きる。」この部分に関してだけは、絶対に譲れない部分です。
きっかけは、長男の誕生でした。赤ちゃんは、とても小さくて、軽くて、でもとても力強くて、生命力にあふれていて、我が子を初めて抱っこしたときには自然と涙がこぼれました。家族への感謝と、この子を必ず守らなければならない、という強い想いがそこで生まれ、同時に、一人の人間の命を育むことへの責任を強く感じたことを覚えております。
子どもはすくすくと成長します。気がつくと、寝返りをしたり、ハイハイをしたり、お話したり。特に、ハイハイをしだしてからは、毎日がバタバタです。子どもは発想力や創造力の塊で、自分が「楽しい!」と感じたことや「興味のあること」に対しては全力で突っ込んでいきます。危険や周りの迷惑を一切考えず、全力でひとつの物事に集中する様子は、もはや尊敬に値し、羨ましくもあります。
うちの子は、「その石、危ないから触らないでね。」と言ったら、絶対に触ります。「走ったら転んで痛いからね。」と言っても、「わかった!」と言いながら絶対に走ります。私は、子どものその様子を見て、「でもそれでいいのかもしれない。」とふと思いました。
子どもたちには無限の発想力や創造力があり、そのような危険から学ぶこともたくさんある。私たちは行き過ぎた子どもたちの行動に少しブレーキをかける。そのために少し離れたところでしっかりと見守ることが、私たちにできることなのではないかと考えるようになりました。だって、見ていないと「ママ、パパ見てた?」って絶対聞かれますから。きっと子どもの中では大きな挑戦であり、そこで失敗してもきっとそれは大きな財産になるのではないか。
そこから、私は職種を転換し、学童保育施設の職員になりました。子どもたちが何を考え、何に興味を持ち、何を楽しいと感じるのか。それを学びたくなったからです。たくさん本を読み、資格も取り、人生で一番熱心に勉強した期間でもあります。
これまで数百人の子どもたちと接しましたが、私の中での答えはブレませんでした。どの子も、とても優しくて、可愛くて、何よりも一生懸命に生きようとしています。過ごし方や興味のあることにはそれぞれの個性がありますが、「好きに向かって一直線」この部分はみんな共通しているように思います。
私は、子どもたちの自主性や興味を絶対に否定することなく、全ての子どもたちの行動を尊重できるような大人になりたい。そのために、今後も更に勉強を続け、もっともっと多くの子どもたちに出会い、たくさんの「楽しい!」を提供していきたいと思います。今後の全てをかけて、子どもたちの人生が豊かになるように支え続けていく、そのために、子どもたちへの自由な発想と挑戦の場を提供し続けていきます。
子どもの存在こそサステナブル
数百人の子どもたちと接するようになり、子どもの存在そのものがサステナブルだと私は感じるようになりました。もともと、20代~30代前半にかけて企業に勤めており、食品や食品包装の営業職をしておりました。SDGsに関する食品ロスを削減するためのプロジェクトに参加し、様々な大手企業様やベンチャー企業の方々とお会いし、社会貢献活動に関する興味が一層高まりました。
我が子との格闘の毎日、そしてたくさんの子どもたちと接するうちに、ふと思いました。「子どもって全部が新しい体験だよなぁ」と。私たちは、仕事や生活の中で、当たり前のようにサステナブルについて学ぶようになりましたが、私たちの世代だけで持続可能な社会を完成させることは難しいかもしれません。私たちに与えられた社会の役割があるとすれば、それはきっと「今学んでいることを、次の世代に繋げること」そしてそれを絶えず繰り返していくことこそが、よりよい社会の実現に繋がるのではないかと考えております。
子どもは、まだ多くを知らないからこそ、無限の可能性を秘めています。そのような子どもたちに、SDGsの考え方やウェルビーイングについてを早いうちから考えられるように、そして早いうちから社会貢献の意識をもって日々生活できるようにするには、幼少期のうちにその考え方を伝える必要があります。
例えば「ごはんは食べられるだけ取ろうね。」とか、「ごみは外に捨ててはいけないよ。」といった当たり前の教育も、社会貢献に繋がります。自分のしている行動がどのように社会に影響を与えるのか、それを自分の頭で考えられるようにしていくことが重要です。
そして、その子たちが大きくなったときに、親になり、またその子どもに同じように伝えていく。それこそが、究極のSDGsなのではないかと考えております。私たちは、「楽しい!」は当たり前。その楽しい気持ちを続けるためには、何をしなければいけないのか。そこまでをセットで伝えられるように、子どもたちに本気で向き合い続けます。
スポーツへの想い
スポーツはとても素晴らしいです。それは、世代を超えて一緒に遊ぶことができる限られたものの一つだからです。私は今でも趣味でサッカーをしますが、一緒にサッカーをプレイする世代は様々で、中には15歳の中学生や、62歳の方とも一緒にプレイしたことがあります。何世代も超えて、一つのボールを追いかける。これほど素晴らしいことがあるでしょうか。
私は小学生時代、サッカークラブに所属し学校の校庭や、公園でボールを追いかけまわす少年でした。決して上手ではありませんでしたが、サッカーの練習はとても楽しく、放課後にもサッカーをするのが楽しみでした。当時は、公園でサッカーをしたり、野球やドッジボールを楽しむ友達もたくさんいました。
今はどうでしょうか。公園に遊びに行くと、目につくのは「公園でのボール遊びはやめましょう。」「公園で大きな声を出すのはやめましょう。」子どもたちの目には「何かをしてはいけない」であふれています。
私は、この現状は果たして正解なのか、と常に考えております。公園でボール遊びができないのならば、どこでボール遊びをするのでしょうか。遊びの場で大きな声が出せないなら、どこでストレスを発散するのでしょうか。
子どもたちの運動不足はとても顕著です。学童保育施設に勤めていたとき、私は衝撃を受けました。決して広くはないスペースにたくさんの子どもたちが生活しており、そこでは当然「走ってはいけない」です。外遊びの時間はあるものの、天気が良いときにしか行けない上に、遊びの時間が限られております。仮に1時間設定されていたとしても、整列するまでの時間や往復の移動時間を考慮すると、実際の時間は30分より短くなってしまうことも珍しくありませんでした。
子どもたちには様々な個性があります。中には、お部屋遊びが好きな子もいますし、読書が好きな子もいます。でも、本当は外で遊びたいのに、遊ぶ場所が無いから仕方なくお部屋にいる。そのような子どもたちが沢山いることに気が付きました。
幼少期の体験はとても大切です。現在ではIB教育やSTEAM教育といったとても先進的な体系化された教育はたくさんあります。認知能力ではなく、非認知能力を育むことができるようなプログラムもたくさんあります。実際に足を運び、見学にもいきました。とても素晴らしい内容で「ぜひ我が子を通わせたい」と思いました。しかし、それらを本格的に学ぶためには多額の費用がかかります。多額の費用を用意したにも関わらず、「うちの子が馴染めなかったらどうしよう」とか、卒園後にも継続するためには更に莫大な費用が必要だったり、不安は尽きません。
一方、スポーツはそれらの教育にも匹敵する素晴らし原体験だと私は信じております。昨日までできなかったことに今日挑戦し、でも失敗し、自分なりのやり方で必死に前に進もうとする。少しずつ少しずつ「できた!」が積み重なり、それが自信になっていく。スポーツを通して人生は豊かになると信じております。ですが、スポーツ施設の中には、幼少期の子どもたちに大きな声で叱ってしまったり、子どもたちによって態度を変えてしまうような施設もまだあるように感じております。
「多額の費用は必要なく、どんな子でも気軽に遊びに行ける、しかも来たいときにだけ来られる。そんな遊び場があればなぁ。」でも、そんな都合の良いところはなかなかありませんでした。
そこで、私は、どんな子でも楽しめるように、オリジナルのプログラムを考えました。必要不可欠なのは、「褒める」ことです。褒められて認められるから、子どもは楽しくなる。失敗しても叱られないからどんどん挑戦できる。そのような好循環を生み出すために、子どもを第一に考え、スポーツを楽しく教えられる施設を作りたいと思うようになりました。
「なければ、作ろう。」その考えのもと、私たちはスポーツを通して非認知能力の育成に寄与していく活動を継続していきたいと考えております。
代表取締役 板谷 遼平
代表経歴
| 2012年3月 | 青山学院大学経済学部卒業 |
| 2012年4月 | 亀田製菓株式会社入社 |
| 2018年2月 | 旭化成株式会社入社 |
| 2022年3月 | 私立小学校アフタースクール職員 民間学童施設職員 |
| 2025年6月 | 株式会社キンダーヴィレ設立 |
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