誰でもカウンセリング事業について

友達や親にも、先生にも相談できないような出来事が起こる事があります。
子どもたちは、それらの事象を「自己責任」と捉え、子ども自身を責めてしまいます。
「僕が、私が悪い」そのような心の傷を少しずつ癒していきます。
また、子どもの精神状態を安定させるためには、親の精神状態も非常に重要です。
子どもだけでなく、その保護者も対象にカウンセリングを実施致します。

Kindervilleが実施するチャイルドカウンセリングの講師のイメージ

専任のカウンセラー

専任のチャイルドカウンセラー
がお話をお伺い致します。
否定をせず、まっすぐに応対します。

Kindervilleが実施するチャイルドカウンセリングで子どもたちが心を開くイメージ

子どもの言葉で

自己否定や罪悪感を解消する
お手伝いをさせて頂きます。
お話ができるまで、信頼関係を構築します。

Kindervilleが実施するチャイルドカウンセリングで親子の絆が深まるイメージ

子どもとその親も

子どもだけでなく、その保護者
のカウンセリングを実施致します。
なんでもお話ください。

だれでもカウンセリング事業のお申込みの流れ

01

予約可能な日時をご選択

02

自由な待ち合わせ場所

03

カウンセリング

04

待ち合わせ場所で解散

05

継続的なフォロー体制

誰でもカウンセリング

「誰かに話を聞いて欲しい」願いを叶えるためのカウンセリングです。資格を持った専任のカウンセラーがお話をお伺い致します。ジャンルは問わず、子ども達が子どもの言葉でお話をしてくれるまでひたすらに付き添い、向き合い、見守ります。継続的なフォローを実施し、信頼関係を構築します。

対象:幼稚園~中学3年生とその保護者
場所:待ち合わせ場所自由
指導方針:否定やアドバイスをしない、子ども中心のカウンセリング
指導者:専任のチャイルドカウンセラー