ラーニングバケーション事業について

「学校だけでは学ぶことができないコト」を学ぶために学習と休暇を掛け合わせた事業です。
たとえ学校に通う事がイヤになっても、学校以外の居場所を探すお手伝いをします。
依存と自立の関係性には、所属コミュニティの数が大きく影響しております。
「所属が少ない=依存 所属が多い=自立」
様々な体験を日帰りからショートステイで再発見して頂き、日々の生活に活かす事業です。

Kindervilleが提唱する非認知能力の発達を学校では学べない部分を補うイメージ

子どもの興味を再発見する

子どもたちの興味がどこにあるのか。
わくわくを探すためには、自分の意志で
やることを決める事が重要です。
「わくわく発見」のサポートをします。

Kindervilleが提唱する非認知能力の発達を学校では学べない部分を補うイメージ、海で遊ぶ子ども

非認知能力を育む

非日常を通して様々な体験を実施します。
デイキャンプやショートステイ。
それらで受けた刺激を自分なりに言語化
することで、非認知能力を育みます。

Kindervilleが提唱する非認知能力の発達を学校では学べない部分を補うイメージ、時間の縛りがない

カリキュラムは一切なし

カリキュラムや時間割で区切られた
時間の過ごし方は、子どもによっては
大きなストレス源となります。
ひたすらにのんびりと過ごして頂きます。

ラーニングバケーション事業のお申込みの流れ
(ワンデイキャンプ、ショートステイキャンプ)

01

peatixからお申込み

02

集合場所に集合

03

ショートステイ

04

解散場所で解散

05

言語化シート提出

ラーニングバケーション

子ども達にとって、学校という存在はとても大きい存在です。所属コミュニティが少ないと、より学校の存在は大きく見えます。でも、学校が全てなのでしょうか。わたしたちは、学校の存在の大切さを理解しながらも、学校以外の場所に価値を感じる子ども達を応援します。子どもたちの様々な個性を尊重し、無理のないステイを実施します。

対象:小学校1年生~中学校3年生
場所:関東近郊のキャンプ施設等
指導方針:のんびり自由に、やりたいことを再発見
指導者:チャイルドカウンセラー、カウンセリング担当者